自分が分からなくなる。
あたしは、何を求めているの?
対人恐怖症と言われ、でも本当はかけがえのない存在が
何より大切で、何より手にしたいモノ。
自分の中にたくさん湧き上がる矛盾を
自分でどうにも処理できなくって
誰かと話して、その答えを見つけようとしていた。
でも
その答えに癒され、心の中があたたまる事もあれば
余計に混乱してしまって
淋しさや不安や不信の上に、更に、恐怖が重なって
また、自分で檻を造ってその中でうずくまって泣いてる
自分だけが、この世界の中で孤独に思えてしまう。
そんなこと、決してないって十分すぎる位分かってもいるのに。
この淋しさとこれ以上、どう闘えば
あたしは安心の中に身を任せる事が出来るんだろう?
嘘と本当の区別も出来ない
誠実と不誠実の境界も分からない
人を信じたいのに、信じるのが怖い
疑いは自分を守る鎧
半信半疑は心を守る盾
鎧や盾の重さが窮屈でも自分ではもう手放せない
檻の中から出るのが怖い
全ての事が怖くて仕方ない
あたしの心は、人を心から信じる事を忘れてしまったんだろうか?
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